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Windows10が夜中に勝手にスリープ復帰する場合の解決法

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「Windowsが夜中に勝手にスリープ復帰して困る」って場合の解決方法を紹介したページです。

勝手にスリープが解除される現象は、Windows10に限らず、Windows Vista以降で定番のトラブルなのですが、これの解消方法が過去のWindowsとは微妙に異なっていたりするので新規にページを作成しました。

Windows10がスリープから復帰する主な原因

まず、「Windows10に何のトラブルもない」場合でも、以下のスケージュールにより、Windowsのスリープ状態が解除される事があります。

  1. Media Center関連
  2. Windows Update関連
  3. Windows Defenderの定期スキャン
  4. Windows10の自動メンテナンス

前準備
まずはイベントビューアをチェックする。

まずはスタートメニューを右クリックして「イベントビューアー」を起動します。
フィルタリング
▲クリックで拡大
(1) Windowsログ」≫「(2) システム」の順にクリック。
まずはここでスリープ復帰の原因となるイベントを探します。

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(雑記)Windows10で初めてブルースクリーンエラー初体験

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Windows7からWindows10へ無償アップグレードして20日目。
とうとう・・・というか、ようやくというか、Windows10のBSoD画面を拝むことが出来たのでメモ (写真は撮り忘れ)

何をやったか

  1. VMware上のWindows8.1で色々作業してた。
    ホストOS(Windows10側)では、IE11で10ページ以上タブを開いていた。
  2. 作業終了。
    VMwareをシャットダウン。IE側は不要なページを「Ctrl+W」で閉じた。
  3. この時の「Ctrl+W」は秒間4~5回の高速連打。そしてこの時、VMware側はまだシャットダウンの途中。
  4. IEのタブを4個くらい閉じた所でBSoD発生。
  5. VMwareは、先日 Workstation 12 Playerにアップデートしてから なんだか調子悪い(´・ω・`)

 

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VMwareをCDブート、USBブートする/VMwareのBIOS画面を出す

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2015.08.31: VMwareをUEFIブートさせる方法を築城
2014.11.16: USBブートに関するリンクを1件追記

VMware上の仮想マシンで
 ・CD/DVDブートしたい
 ・BIOS画面に入りたい
といった場合の操作手順です。

※VMwareは、そのままではUSBブートは一手間二手間余分な手順が必要です(現在外部リンクの紹介のみ)

手順

 ・ブートメニューを出したい・・・POST通過中にESCキー
 ・BIOSに入りたい・・・POST通過中にF2 キー
を叩く。

実演(画像つき)

VMware上のゲストOSを起動する際、ESCキーを叩くとブートメニューが開きます。
Premiere ProのDolby Digital音声の出力時の、新しいパラメータ
▲クリックで拡大
ESCキーは連打していると上記画面がキャンセルされてしまいます。狙いすまして1回だけ叩きます(^_^;

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GH4,GM5,GH2で舞台撮影メモ(Tips)(V-Log以前)

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はじめに補足

このページは2015年8月末に公開していますが、
2015年6月頃に書いたものです。
(ストック記事として公開保留していました)

2015年9月には、GH4は有償でV-Log対応がはじまり、おそらくそれと同じタイミングで GH4 のマイナーチェンジ版 (GH4R)が発表されるため、「このページに書いた内容はその前に公開しておかないと大幅改定の必要が出てくるなあ・・・」と感じ、現在のブログ更新の流れをぶった切って8月中に公開です( ̄▽ ̄;)

以下本文

過去何度が話題にした舞台撮影時の白トビ問題は、GH4やGM5のハイライトシャドウやコントラストの設定でもギリギリ解決しそう。
GH4買ってよかったヾ(*´Д`*)ノ

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GM5にもスーパーホワイトがあった

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前回更新の続き。2015年6月頃に書いたストック記事。
結構おもしろいネタなので早めに公開するつもりだったのに、なんか忘れていました。

GH4の動画撮影時、輝度レベル16-255で撮影したデータにスーパーホワイトがある事は以前ネットで読んで知っていた (サイト内関連ページ)けれど、GM5で動画撮影した場合にもスーパーホワイトが存在しているみたいです。

こんな感じの舞台をGH2/GM5/GH4で撮影
撮影サンプル
画面左上部の女性にスポットが当たり、白トビギリギリの状態になっています。
しかしこれ以上露出をマイナスに振ると、舞台下段の人たちがよく見えなくなってしまう。撮影が難しい状況です。
この写真のYC波形をチェックしてみます。

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Windows 10のWindows Updateを手動更新のみにする方法

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  • Windows 10の Windows Updateを、手動更新のみにする方法の紹介です。
  • Windows Updateは自動更新のまま、「夜中に勝手にスリープ解除される現象」のみを停止させることも可能です。
  • Windows 10 Pro版以上で利用できます。Home版ではこのページの情報を利用できません。

海外情報の怪しげなフォーラム情報を拾って来ただけで、十分な検証していません。
セキュリティ上に重大なリスクが発生するかもしれません。
ご利用は自己責任で。

参考リンク

Update W-10 manually - Page 2 - Windows 10 Forums

概要

グループポリシーエディター(gpedit.msc)を使います。
この機能はPro版以上で利用できます。Home版では使えません。(方法はありそうだけど未検証)

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Windows10の「自動メンテナンス」のお話(2回目)

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Windows10の自動メンテナンス系のお話の2回目です。
詳しいお話は 以下の過去記事参照のこと (同じ内容なので片方読めばOK)

 

さて、今回のお話は以下。

上記の更新で予測した通り、約10日後に「次の大型自動メンテナンス」がやって来ました。
セキュリティとメンテナンス
▲クリックで拡大
今回は9/2 0時30分スタート。(1回目は8/10、 2回目は8/21)
最後にWindows Updateで累積パッチが当たったのは8/28。
最後にPCのハード構成を色々と変更したのは8/27。

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「古い.NET Frameworkアプリ」を「configファイルを弄って」無理やり作動させる方法

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Windows 10や8.1上では動かない「古い.NET Frameworkアプリ」を動かしたい。でも 古い.NET Framework (3.5/3.0/2.0) はインストールしたくない。という場合に試してみる価値が(それなりに)ある方法です。

「それなりに」と書いてある通り、全ての古いアプリが作動する訳ではありません。

過去にサイト内の別ページ「Windows 10/8.1 で古い .NET Framework ツールを作動させるTips」にて公開していた手法です。
上ページ内の情報が雑多になって来たため、特殊な手法をこのページに分離しました。

手順の概要

実行したいアプリの*.exeファイルと同じフォルダに、app.configというファイルを作成し、中身を編集します(xml形式)
この方法で、一部の .NET 2.0のアプリを.NET2.0から.NET4.6まで動かす事が可能です。

注意

以下で説明する手順では、途中でPCの管理者権限が必要になる場合があります。
管理者権限が必要
▲プログラムが、システムフォルダーや「Program Files」フォルダーにインストールされている場合は、上記の様なメッセージが表示されます。

管理者権限のあるユーザーでログインし「続行」を選択する必要があります。

 

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Windows 10/8.1 で古い .NET Framework ツールを作動させるTips

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2015.09.02:解説文を簡略化。リンク追加。古い情報を別ページへ。
2015.08.04:手順を大幅改定。コントロールパネル経由で作動させる方法の追記
2014.11.17: 登録カテゴリーの変更

Windows 10/8.1 にフリーソフトや古いソフトをインストールすると、時々「.NET runtime library v2.0 or newer is required.」などというメッセージが出てしまい、ソフトが起動しない (もっと酷い場合はインストール出来ない)という現象が発生します。

  • メッセージの例1
    .NET Framework 2.0以上が必要です
    ▲「.NET Framework 2.0以上が必要です」のメッセージと共にインストーラーが止まってしまった例です。
  • メッセージの例2
    ああ
    ▲クリックで拡大
    「お使いのPCにあるアプリには、Windowsの次の機能が必要です。:.NET Framework 3.5 (.NET 2.0および3.0を含む)」というメッセージが出る場合もあります。

 

Windows10には.NET Framework 4.6 が、Windows 8/8.1には、標準で .NET Framework 4.5 がインストールされています。
本来は、(新しい .NET Framework は下位互換性あるので)古いツールも作動するはず。しかし .NET Frameworkは、大きく分けて「1.0」「1.1」「2.0/3.0/3.5」「4/4.5/4.6」の4つに分かれており、これらは基本的に別物のようです。(別々にインストールして共存可能) つまり上位バージョンをインストールしても下位バージョンをインストールしたことにはなりません。

ページの先頭で紹介のようなメッセージが出てしまう場合は、以下の対処方法を試してみましょう。

 

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.NET Framework 4.5と下位バージョンの互換性がカオス

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2015.09.02: さらに築城
2015.08.27: このページの根本を覆すような追記
2015.08.04: 冒頭に解決策を挿入
2015.02.04: 追記部分が読みにくかったので、文章構成を変更

2015.08.27追記

情報提供いただきました。
このページで取り上げている「.NET Framework のバージョンの互換性」の英文オリジナルページを読むと、翻訳文で「下位互換」と訳されている部分は原文では「Backward compatibility」と表現されており、これは「下位互換」ではなく「後方互換」ではないか?とツッコミ頂きました。

・・・なるほど、私の混乱はこれで多少は収まりが付きそうです。
また、これらの互換性の解説は「2.0/3.0/3.5」または「4.0/4.5/4.6」間のみで通用する話として読むべきではないか・・・という考え方も生まれました。
つまり、以下 2015.08.04追記分手法をとらなければ、最新の.NET Framework で古い.NET Frameworkアプリを動かせない、という事のようです。

2015.09.02追記

情報いただきました。
Windows TIPS:.NET Frameworkのバージョンを整理する - @IT
上サイトに非常に分かりやすくまとめられていました。

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Windowsがインストールできない場合の対処方法1(2015年版ちょっと初心者向け)

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Windowsを上手くインストールできない・・・という場合、一体ドコにつまづいているのか?を解説したページです。

このページの概要

事前に別のPCでHDD/SSDをフォーマットすると、最近のPCではWindowsのインストールが上手く行かない場合があります。
マザーボードの仕様が、古いものと新しいものでかなり異なります。
従来通りのWindowsのインストール方法が、一部通用しなくなっています。

想定されるパターン

  1. 使い古したPCにクリーンインストールしようとしている
    (Windows10への無償アップグレード後のクリーンインストールも含む)
  2. HDDやSSDを新しく購入した。
  3. 別のPCで使っていたHDD/SSDを、新しいPCに付けてインストールしようとした
  4. 新品のHDD/SSDだけど、事前に別PCでフォーマットした。
  5. マザーボードの旧 BIOSとUEFIの違いや、MBRディスク/GPTディスクの違いを理解できていない
  6. またはインストール用HDD/SSDに、自分で(予約領域用の)パーティションを切ろうとしている。

特にありがちなのは「3.」と「4.」でしょうか?
このページでは、上記「1.~4.」に当てはまる場合の対処方法を記載しています。
上記「5.」のケースは次ページで、「6.」のケースは少し特殊かつ上級者向けになるので、さらに別の更新で後日紹介します。

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Windowsのインストールが出来ない場合の対処方法2 (UEFI/MBRの違い)

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Windowsをクリーンインストールしてる時、以下の画面から先に進めなくて困っているに向けた対処法ページです。

問題発生時の画面
Windowsをインストールすることはできません
▲クリックで拡大
エラーメッセージ例
 ドライブX パーティションX にWindowsをインストールすることはできません
 このディスクにWindowsをインストールすることはできません
 EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。
などなど。

基本的な対処方法

  1. 「削除」ボタンを押して既存のパーティションを全て削除し、
  2. 「新規」ボタンで新しくCドライブを作成する

以上の手順でWindowsがインストール可能になります。
( 詳しい手順は前ページで解説済 )

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UEFI/GPT形式で、自分で予約パーティションを切ってWindowsをインストールする

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UEFI/GTP形式で「自分で予約領域や回復領域のサイズを変更して」Windowsをインストールする方法の紹介です。

  • 「GPT形式のHDD/SSDにインストールできない」
  • 「予約領域や回復領域が足りなくなるのが心配」
  • 「自分の好きな大きさで予約領域を確保したい」

という方のために、パーティションを切りつつGPT形式でインストールする方法を紹介しています。
(UEFI/GPT 形式で普通にインストールしたい場合は前回更新を参照のこと)

成功例

GPT Disk完成
▲クリックで拡大
 ・システムドライブの先頭に「REの回復領域」
 ・次に「EFIシステム領域」、「MSR領域」
 ・その後に「WindowsのCドライブ」
 ・最後に「Windowsシステムの回復領域」
という構成でパーティションを切ってみました。
これらパーティションのサイズは、ユーザーが任意で指定する事ができます。

以下、注意事項と具体的な手順の紹介です。

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Windows10でドライバが勝手にインストールされないようにする方法

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2015.09.03: この手法で大丈夫っぽい。曖昧な表現を削除

Windows10でドライバが勝手にインストールされないようにする方法の紹介。

Windows10の場合、Windows Updateを停止できないため、新しいドライバが公開されると勝手にインストールされてしまいます。
しかし、このページで紹介する以下2点の対策を行うことで、Windows Updateに新しいドライバが来てもダウンロードおよびインストールが回避可能です。

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GPTディスクのお勉強 (128MBの不明な隠し領域)

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2015.09.04: 後日公開予定としていたページを作成。リンク追加

GPTディスクには「MSR」という予約領域がある。
Windows標準の機能を使っている限り全然見えない部分だけど、サードパーティ製のDiskバックアップツールなどを利用するとその存在を確認できる。
GPT MSR
▲クリックで拡大
赤枠部分がMSR。
GPTフォーマットで作成した HDD/SSDには、見えない予約領域が存在している。

ネット上で色々な人のPCを見ていると
 「GPTディスクなのにMSRがないPC」
 「手動でMSRを削除しようとしている人」
などが見受けられ、ちょっと無茶してるんじゃない?と感じる事があるため、注意喚起として このページを作成しています。

と言いつつも、私も大雑把にしか学んでいない分野なので、このページもかなり大雑把でざっくりしたモノになっています。
個人的なメモページの意味合いが強いかもしれません。

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WindowsでMBRディスクをGPTディスクに変換する手順

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Windows上で、MBRディスクをGPTディスクに変換する手順を紹介したページです。

ボリューム削除後にGPT変換
▲このページで紹介する作業手順の一部

注意

  • GPT変換するディスクのデータは、全て削除されます。
    大事なデータはバックアップしておきましょう。
  • Cドライブの入ったストレージをGPT←→MBR変換する事は出来ません。
     ・BIOSマザーの場合は MBR
     ・UEFIマザーの場合はGPT
  • GPT形式の場合、MSRという(標準サイズで)128MBの隠し領域が作成されます。Windowsからは見えません。
    無理やり見えるようにしたり、削除したりしてはいけません。
  • このページでは、基本的な操作方法のみを紹介しています。

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Windows10で覚えておくと便利なコマンド

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このページは自分用メモページです。
Windows 全般で覚えておくと便利なコマンドを改めてメモしています。
Windows8以降でDISMが加わった程度であとは変わらない。

「services.msc」はコントロールパネルからアクセス可能になってた(いつからだろう?)。

  コマンドプロンプト(管理者)  効果
DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth
Windowsイメージの修復
sfc /scannowWindowsのシステム ファイルを修復
chkdsk c: /r本気のチェックディスク
chkdsk c: /f普通のチェックディスク
  ファイル名を指定して実行
msinfo32システム情報を表示
dxdiagDirectX情報を表示
msconfigシステム構成の確認と変更
regeditレジストリエディタの起動
services.mscサービスの起動と停止
gpedit.mscローカルグルーポリシーエディター
不要control admintools管理ツールの起動
不要drwtsn32(7以降なくなった)ワトソン博士
  ライセンス関連
slmgr.vbs -dlvWindowsのライセンス情報表示
slui.exe 4再認証画面を出す

有用リンク

その他のコマンド
 管理ツールの簡単起動 - ITmedia エンタープライズ
コマンドプロンプトTips(詳しい!)
 Tech TIPS:これだけは覚えておきたいWindowsのコマンドプロンプトの使い方- @IT

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Windows10でソフト別、アプリ別に音量を変更する

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Windows 10では、タスクトレイのアイコンをクリックしてもPC全体のボリュームしか変更できず、ソフトやアプリの音量を別々に調整出来なくなっています。

従来通りの操作をした場合
Windows10のボリューム表示
▲クリックで拡大
Windows10では、従来の操作方法 (ボリュームアイコンのシングルクリック) では、PC全体の音量調節しかできない仕様となっています。 

Windows10の、従来通りの「音声ミキサー」
Windows10の「音声ミキサー」
▲クリックで拡大
Windows10でも、従来の「音声ミキサー」はしっかり用意されています。
ただし、今までとは起動方法が微妙に異なっています。

Windows10で起動しているソフトやアプリ別にボリュームを調整したい場合や、Windows 7/8時代のような音量調整画面を出したい場合は、以下の操作を行います。
(通常は右クリックメニューでアクセスできます。)

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Windows10が不安定だ・・・という時のチェックに便利なWindows標準機能「信頼性モニター」

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Windows10には「問題レポート」および「信頼性モニター」という機能が付います。

信頼性モニター起動画面
信頼性モニター起動画面
▲クリックで拡大
「Windowsの作動が不安定となった時、何が原因か?どのくらい問題を抱えているか?」を視覚的にチェックできます。

ちなみにこの機能、Windows Vistaの時代からあったのですね。
私、今まで全然 知りませんでした(^_^;
Windowsの安定性を一目でチェックできるので、とても便利です。

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Windows 10の不具合&トラブル情報(2015年8月版)

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2015.09.09: ゲームソフトが動かなくなる件の詳細を書き忘れ。今さら追記。
2015.08.29: 自動メンテナンスに関する項目を追記
2015.08.28: IMEの項目に追記(一般ユーザーでログオンするとUACが反応するソフトで日本語入力不能)
2015.08.28:「一部の古いドライバに注意」「対処に迷う問題 」を追記
2015.08.09~26: 色々追記修正(詳細割愛)
2015.08.08: 初出

2015年8月時点の、(主に無償アップグレード後の) Windows 10の不具合とトラブルの情報を紹介したページです。現時点で分かっている解決方法も記載しています。

このページでは結構な量のトラブルや不具合を書いていますが、以下に紹介するものは大部分のPCでは大きな問題は発生しない、もしくは回避可能な問題が多いように感じます。

  • 主に「無料アップグレードを行った後」のトラブルをまとめています。
    ※アップデート中の失敗やライセンス認証の失敗は別ページで紹介
     ・アップグレード失敗/ライセンス認証失敗の原因リスト(23個)
     ・ライセンス認証の扱いについてまとめ
  • 個別のハード・ソフト情報ではなく、一般的な事例を多めに取り扱っています。
  • ここで紹介する大半がネットで拾った情報です。
    手元での再現検証一切無しの情報も含まれますm(_ _)m
  • Windows10は、かなり速いペースでアップグレードパッチが提供されています。暫くすると、以下の不具合もなくなるかもしれません。

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