GH4で何度か動画のテスト撮影を行い、自分なりのベストな設定が固まってきたので、忘れないうちにメモ。
あと、自分なりの答えが出た所で、ようやくネット上で話題になっている「GH4 Optimal settings」やSTAP(擬似vLog)の設定」を読んでみるコトにしました。
まずは自分で「これくらいがベストかなあ?」と思った設定のメモから
GH4で何度か動画のテスト撮影を行い、自分なりのベストな設定が固まってきたので、忘れないうちにメモ。
あと、自分なりの答えが出た所で、ようやくネット上で話題になっている「GH4 Optimal settings」やSTAP(擬似vLog)の設定」を読んでみるコトにしました。
まずは自分で「これくらいがベストかなあ?」と思った設定のメモから
GH4に関する情報で、個人的に有用だと思ったものや、後で読み返したいと思ったサイトをまとめたリンク集です。
既にGH4を買った人や、これから買いたいって人は既に読んだ事があるだろうと思うけど、実は私は、今まで(じっくりと)読むことを避けていたページです。
GH3を購入した時は色々と事前に調査しまくっていましたが、今回は自分でGH4手にして、試してみて、じっくり堪能してから読まないと勿体ない気がして・・・今までガマンしてました( ̄▽ ̄;)
GM5やGH4で電子シャッターを使うとRAWの情報量が12bitから10bitに落ちる・・・?という怪情報を入手してしまい、気になって仕方が無いのでチェックしてみました。
Illustratorでリンク画像を差し替えたり 使いまわしていると、表面上はリンク画像が更新されているのに、JPG書き出しする時のみ古い画像が出てくる場合があったのでメモ書き。
ようやくニコンのレンズやマウントを分かり易く解説してくれるサイトを発見したのでメモ。
個人的な話だけど、ニコン系の情報サイトを読む時、DレンズとかGレンズとか、サッパリ分からなくて困る事があったのだ。
紹介サイト
Haniwa:NikonニコンFマウントはどこへいく
ニコンのレンズにGタイプが登場したばかりの頃、2002年に書かれたエッセイです。
なるほど、ニコンのマウントは昔からずーっと変わらないらしい。
面白い中古レンズは無いものか・・・と地元のカメラのキタムラやハードオフを巡っていた所、とても状態の良いNFD 35-105 F3.5を発見。
既に所有しているレンズなのに・・・購入してしまいました。
▲クリックで拡大
左が1年半前に買ったNFD 35-105 F3.5。
右のGH4に付けているのが今回買ったNFD 35-105 F3.5。
※いつものようにアダプタにSpeed Boosterを使ってGH4に取り付けています。
今回見つけたレンズは、レンズの曇りも、ズームリングのガタツキも、私が現在所有しているNFD 35-105 F3.5と比較して格段に良い。価格は7100円。
このレンズはなかなか面白い写りをするんだけど、私の所有していた個体はレンズの曇りのせいか逆光耐性弱すぎ。そしてズームレンズのガタツキでピントがズレまくり、撮影が激ムズい。
この二つが解消できればスゲエ便利だよな・・・と、見つけたNFD35-105レンズを思わず購入してしまいました。
以前の更新では、レンズの修理を検討している旨を書いていたけれど、修理するより、状態の良い中古を買う方が安い事に気が付きました。
んで、結果はグー!でした。バッチグーでしたヾ(*´Д`*)ノ
フリーで利用できるRaw現像ソフト「RawTherapee」のインストール方法の紹介です。
RawTherapee Downloads
▲上記ページから最新版をダウンロードできます。
対応OS: Windows、Linux、Mac
デジカメで撮影したRAW画像の現像が行えるフリーソフト「RawTherapee」を紹介したページです。
RawTherapee起動画面
対応OS: Linux、Mac、Windows (最新版は64Bit版のみ。32Bit版は旧Verのみ)
ライセンス:オープンソース(copyleft GPLv3 license)のフリーソフト
公式サイト: RawTherapee Blog
ダウンロードページ: RawTherapee Downloads
日本語の詳しい解説サイト: Features/jp - RawPedia
RawTherapeeの紹介は、複数回に分けて行っています
デジカメのRAW現像が行えるフリーソフト「RawTherapee」の使い方を紹介したページです。このページでは、ローカルコントラスト、トーンマップの調整方法を中心に解説しています。
・ハイライト/シャドウ
・トーンマッピング
・ディティールレベルのコントラスト
・ウェーブレットのレベル
デジカメで撮影したRAW画像の現像が行えるフリーソフト「RawTherapee」の使い方を紹介したページです。このページでは、補正や調整が終った画像の現像や保存の方法、PhotoShopやGIMPなどへ直接呼び出す方法を中心に解説しています。
駄文更新です。
忙しい中で、仕事の本筋とは無関係な作業を行ったので、数日経ってから「あれ?PCが上手く動かないのはなんでだっけ・・・?」とならないためのメモ。
Firefoxの不要になったアドオンを削除しようと思ったけど、公式サイト「mozilla.org」の手順で削除できなかったのでメモ書き。
はじめてLightroomを使った時、フォルダ操作やファイル操作で「???」ってなった人のためのページです。
というか、私が過去にLightroomに挫折した部分、使っていて戸惑ってしまった部分のメモです。Lightroomのファイル操作は超分かりにくいです。。。
はじめてLightroomを使った時に、「フォルダ操作やファイル操作」に迷わないようにするための「気をつけるチェックポイント」をメモしたページ。
私が過去にLightroomに挫折した部分、使っていて戸惑ってしまった部分のメモです。Lightroomのファイル操作は超分かりにくい。
注意:
このページには、現像の方法についてはほぼ触れていません。
「フォルダや画像を選択しLightroomに読み込ませるまでの手順」を中心に解説しています。
Adobe Lightroomには、「ライブラリ画面」と「ソース選択画面」があり、どちらにも「読み込み」ボタンが付いている。
しかし、この2つの画面で、ボタンを押した時の挙動は全く違う。
「読み込み」ボタンを押すと、「ライブラリ画面」と「ソース選択画面」、この二つの画面を行ったり来たりする!
Lightroomのこの独特のルールに早く慣れる事。
Adobe LightRoomを使っていて、個人的に「便利だなあ・面白いなあ」と思った機能や、覚えておくと便利だと思った機能などをメモしたページです。